1)遺品整理を始める時は、何時がよいのか?②

「持ちマンションの場合」
これも、基本的には②の持ち家の場合と一緒ですが、マンションは老朽化すると、そこに住む住民の合意が無いと改築が出来ない等のデメリットがあるので、安く売買される傾向があります。(土地が実質無いこともデメリットの一つです)
比較的新しく内装も綺麗な場合は、売れる可能性が高いのですが、古い場合は中をリノベーションする必要があり、売却価格はその分かなり低めになってしまいます。
また、貸し出したいというご希望をお持ちのお客様もいらっしゃいますが、そのマンションに他の部屋に貸し出し物件がある場合、それが埋まっているのか?それとも借り手が居らず空き部屋になっている事が多いのか?を調べておき賃貸物件として需要があるのか?を知っておく事も大切だと思います。
また賃貸した場合、設備の故障などがあった場合は大家持ちになりますし、住民の方がお亡くなりになった場合や、保証人は居るのか?、保証人がいたとしても相続放棄をされた場合や、最悪の場合ゴミ屋敷になった場合等のデメリットも事前に考慮しておくことが重要です。

「車(バイク)の整理売却」
車の売却については、持ち主が生きていらっしゃる場合は、簡単なのですが、お亡くなりになった場合は、相続人すべての売却同意(書面に捺印)が必要になります。
これは持ち家や持ちマンションも一緒ですが、車の程度によっては、売却価格が非常に安い場合もあるので、手間とコストが合わない場合が多くみられます。
こういった場合は、車の売却までやってくれる遺品整理業に業務をお願いしたほうが、ある程度の手間が省けるので良いと思います。(弊社も可能です)

「不動産屋を紹介致します」
持ち家(持ちマンション)の場合で、住む予定が無い場合は、固定資産税や、空き家法の問題から、早めに処分をされた方が良いと思います。
過去の例から申しますと、「孤独死された方の持ちマンションを売りたいが、事故物件なので専門の不動産屋をしらないか?」を言う内容が多くございました。
先の車の売却と同じく、手間はかかりますが、これも弊社なら、紹介料なしで不動産屋様をご紹介いたします。(通常の不動産屋様もご紹介いたします。)

「解体屋さんを紹介いたします」
解体は、通常坪4万円位が相場の金額です。
但し、場所により「大型の重機が入れない道に隣接している」「隣の家との隙間が無い(ほぼ無い)」等の案件は、もう少しお金が掛かります。
こちらも同様に、解体業者を紹介いたしますので、お気軽にご相談ください。
もちろん、相見積でも構いません。

以上、遺品整理を始める際に、考えておくことや注意のポイントでした。
ありがとうございました。

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