
今回の生前整理は、家の外にある倉庫を解体して取り壊すことになったお客様からのご依頼でした。
古い大きな倉庫であり、中にはご両親や、先代からの古い物が沢山ありました。
解体予定でしたので、木材や建材等は残して後は全撤去いたしました。
それではビフォアアフターを見て頂ききましょう。


























作業は5名で1日半(約8時間)、買取は金属類で約3,500円、廃棄は約32立米でした。(上記金額に廃棄代は入っておりません)
「ありがとうございました。助かりました。作業をずっと拝見していましたが、細かく手際よく分別されているのを見て感心しました。実は近々母屋も解体する予定があるので、見積をお願いしてもよいでしょうか?」
というお話を頂き、後日母屋の家財撤去もご依頼いただきました。
最後になりますが、お客様ご家族御一同様の今後の更なるご多幸を心よりお祈り申し上げます。
私共にお仕事を下さり、ありうがとうございました。
長く使っていた倉庫を取り壊す際は、中にある物だけでなく、倉庫の周囲に置いている物も確認しておくと、作業範囲を相談しやすくなります。今回の碧南市の事例は、倉庫2棟と家の外周を片付けたケースです。ご両親や先代からの古い物が多数あり、解体予定に合わせて撤去する物を分けました。
この事例には、倉庫1、倉庫2、家の外周それぞれの写真が掲載されています。ご自身の敷地でも、どの倉庫に何が残っているか、外に置かれた物があるかを、場所ごとに整理してみてください。
棚の奥や、他の物の下になっている物は、全体の写真だけでは分かりにくいことがあります。開けられる場所の写真を添え、確認できていない箇所がある場合は、そのことも伝えると現地確認の対象を共有できます。
この現場では、解体予定だったため、木材や建材などを残し、それ以外を撤去しました。この条件を参考にする際は、ご自身の現場でも同じ物を残してよいと決めず、解体を担当する方と残置する物を確認してください。
片付けを担当する側と解体する側に、同じ一覧や写真で希望を伝えると、どちらの作業に含まれるかを整理しやすくなります。倉庫内を空にする範囲と、建物を取り壊す範囲は、分けて確認しておきましょう。
この事例は5名で1日半、約8時間の作業で、廃棄した物は約32立米と記載されています。掲載金額の349,600円には廃棄代が含まれていないため、費用を参考にする際はこの点もあわせて確認してください。
倉庫の数だけでなく、中にある物の量、外周の対象範囲、残す物の条件を伝え、見積もりに含まれる作業と廃棄費用を確認すると、ご自身の現場との違いを比べやすくなります。
今回のお客様からは、近く母屋も解体する予定があるとのお話があり、後日その家財撤去もご依頼いただきました。倉庫と母屋を順番に整理する予定がある場合は、それぞれの対象範囲と予定を分けて伝えてください。
今回依頼する場所と、後から相談する場所を明確にしておくと、作業の段取りを考えやすくなります。倉庫2棟、外周、母屋など、敷地内の場所ごとに残す物と撤去する物を共有することが、解体前整理の準備になります。