
今回の生前整理は、何時もお世話になっている不動産会社様からのご紹介案件でした。
このビルがご実家のお客様からのご依頼で、このビルを売却することが決まったので、家財の撤去をご依頼いただきました。
3階建てのビルでしたが、様々な場所に以前店舗で使われていた材料などが大量にありました。
それでは、ビフォアアフターを見て頂きましょう。


























作業は4名で1日、買取は金属類だけで約1立米の2000円、廃棄は立米の13立米の合計14立米でした。
尚、廃棄は店舗で使用されていた物が大半だったので、産業廃棄物で廃棄を致しました。(細かく崩してトラック1台分の17,000円が上記に含まれております。)
「本当に助かりました。急遽売れる事になり、不動産屋さんにお願いしてご紹介いただきましたが、思ったよりもお安くして下さり、感謝をしています。エアコンの撤去も大変だっと思いますが、全てお願い通りにして下さり、感謝しております。」
という嬉しいお言葉を下さいました。
最後になりますが、お客様の今後の末永いご多幸を心よりお祈り申し上げます。
私共にお仕事を下さり、伏して感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
実家が店舗を兼ねた建物の場合、住居の家財だけでなく、以前の仕事で使っていた材料や道具が残っていることがあります。今回の港区の事例では、売却が決まった3階建てのビルで、住居部分と店舗スペースの家財を撤去しました。同じような物件を整理する際は、用途と場所を分けて確認すると相談しやすくなります。
この建物には、以前店舗で使われていた材料などが、さまざまな場所に大量に残っていました。ご自身の建物でも、家具・家電、店舗の備品、保管していた材料などを、分かる範囲で整理して伝えてください。
何に使っていたか分からない物は、無理に分類を決めず、写真と置かれている場所を共有すると確認の手がかりになります。営業していた当時の物と、現在使っている物が混ざっている場合は、残す物も先に指定しましょう。
今回の写真では、店舗スペース、各部屋、キッチン、廊下、階段下などの作業が紹介されています。相談する際は、間取りだけでなく、各階にどのような物があるか、どの階まで撤去を希望するかを伝えてください。
室内の収納や階段下は、全体写真だけでは状態が分かりにくい場所です。売却時に残す設備があるかも確認しておくと、建物に付いている物と撤去する家財の区別を共有しやすくなります。
この事例は、4DKと店舗スペースの作業で、4名が1日で対応しました。この事例には、店舗で使用されていた物が大半だったため産業廃棄物として廃棄し、トラック1台分の17,000円が掲載金額に含まれたことが記載されています。
これは今回の現場の記録です。別の店舗兼住宅について相談する際は、残っている物の内容を伝え、見積もりに含まれる撤去・廃棄の範囲を確認してください。掲載価格だけで比較せず、対象となる物と費用の条件をそろえると判断しやすくなります。
今回のご依頼は、実家のビルが売れることになったのをきっかけに、不動産会社様の紹介で進んだものでした。ご自身の物件でも、引渡し日と、家財をどの状態にする予定かを関係者と確認しておきましょう。
住居、店舗、各階の収納をそれぞれ確認し、残す物と撤去する物の一覧を作ると相談が進めやすくなります。店舗スペースを含む片付けでも、建物全体を一つの条件で説明せず、場所ごとの希望を共有してください。