
今回は、以前母屋の外周と倉庫の撤去をご依頼いただいた方からの再度のご依頼でした。
今回は、母屋の半分である5部屋(2階2部屋)の家財撤去でした。
解体が決まっていたので、タンスや長持ち等の木製品は残しましたが、全てのタンスの中には物がびっしり入っておりました。
また必要な物はご指示を頂き残しました。
それでは、ビフォアアフターを見て頂きましょう。


































作業は5名で約2日(10時間)、買取は古物で約1.5立米の20000円、エコステーション行きの布類・段ボールが約8立米、廃棄が23立米の合計32.5立米でした。(木製品を入れると約50立米強。上記、金額に廃棄代は入っておりません。)
「ありがとうございました。母が要るモノと要らないモノの仕分けをしたいので、また後日家のもう半分をお願いしますね。」
というお言葉を頂きました。
最後になりますが、お客様の今後の更なるご多幸を伏してお祈り申し上げます。
私共にお仕事を下さり、ありがとうございました。
解体を予定している家では、片付けの際に残す物を個別に決めて進めることがあります。今回の刈谷市の事例は、母屋の半分にあたる5部屋を整理し、タンスや長持ちなどの木製品は残したケースです。同じような整理を相談する際は、家具そのものと、収納されている物を分けて確認すると希望が伝わりやすくなります。
この家では、解体予定に合わせて木製品を残しましたが、タンスの中には物がびっしり入っていました。家具を撤去しない場合でも、引き出しや収納の中身をどこまで片付けるかは別に確認する必要があります。
ご自身の現場では、解体を担当する方と残す物を確認し、その条件を片付けの相談時に伝えてください。今回の木製品を残す条件を、そのまま別の家へ当てはめず、現場ごとの依頼範囲を共有しましょう。
この事例では、母屋の半分の5部屋を対象とし、そのうち2部屋が2階だったことが記載されています。各部屋の収納や押入れの写真もあり、部屋に見えている物だけでなく、収納内の整理も行った事例です。
相談するときは、階ごとの対象部屋と、収納に残る物を伝えてください。家全体を片付けたいのか、一部を先に進めたいのかを明確にすると、今回作業する範囲と後の予定を分けて考えられます。
今回の作業は5名で約2日、約10時間でした。この事例には、木製品を除いた物量と、木製品を含めた場合の量を分けた記載があります。掲載金額の487,500円には、廃棄代は含まれていません。
別の解体前整理を見積もる際は、残す家具、撤去する中身、対象部屋、廃棄費用をあわせて確認してください。部屋数だけでなく、何を残し、何を運び出した事例なのかを見て比較することが大切です。
今回のお客様は、以前に母屋の外周と倉庫を整理し、その後この5部屋の作業を依頼されました。作業後には、残る半分も家族で仕分けをしてから相談したいとのお話がありました。
ご自身の家でも、家族の確認が終わった場所と、これから確認する場所を分けて伝えると相談が進めやすくなります。残す必要品の指示、解体までの予定、今回の対象範囲を共有し、段階を分けた整理の進め方を相談してください。