
今回の遺品整理は、いつもお世話になっている管理会社様からのご依頼でした。
この部屋に住む方が病院で亡くなられ、保証人も居なかった事から、大家様負担での家財撤去となったようでした。
長く住まわれていたのか、ベランダは造作された屋根も有り、これも撤去をさせて頂きました。
それでは、ビフォアアフターを見て頂きましょう。






























作業は4名で3時間、買取は日用雑貨、金属類で約1立米の3500円、エコステーション行きの布類、段ボール、紙類が2立米、廃棄は10立米の合計13立米強でした。
作業後に同じ敷地に住んでいらっしゃる大家様よりお客様のお声を頂きました。
「沢山物があって大変だったね。助かりました。本当にありがとう」
と短いお言葉でしたが、優しいお声をお掛け頂きました。
最後になりますが、故人のご冥福と、大家様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
また何時もお仕事を下さる管理会社様に、衷心よりの感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
入居者が亡くなった後の部屋の片付けでは、室内の家財だけでなく、ベランダや追加された設備にも確認が必要なことがあります。今回の中川区の事例は、管理会社様からのご依頼で、3Kの家財と、ベランダに造作された屋根を撤去したケースです。同じような現場を相談する際は、場所ごとの希望を具体的に伝えると作業範囲を共有しやすくなります。
この事例には、各部屋、押入れ、キッチン、浴室、洗濯機置き場などの写真が掲載されています。見積もりを相談する際は、部屋数だけでなく、収納の中や水回りに残っている物も含めて状態を伝えてください。
未確認の場所がある場合は、何があるかを推測せず、まだ確認できていない範囲として共有しましょう。現地で見てほしい箇所が明確になり、室内の撤去対象を整理する手がかりになります。
この現場では、長く住まわれた部屋のベランダに造作された屋根もあり、撤去しています。ご自身の物件でも、後から追加された物や、設置された状態の物がある場合は、室内の家財と分けて伝えてください。
写真と設置場所、撤去を希望する範囲を共有し、取り外しと搬出が見積もりに含まれるかを確認しましょう。建物に関わる作業について、誰に確認し、誰の指示を共有するかも整理しておくと相談が進めやすくなります。
今回のご依頼は管理会社様からでしたが、作業後には同じ敷地にお住まいの大家様からお言葉をいただきました。依頼の窓口と、現地で完了を確認する方が異なる場合は、それぞれの連絡方法を共有してください。
当日に判断が必要な物が見つかったときの連絡先や、作業後に報告を受ける方も決めておくと、希望する範囲を伝えやすくなります。この事例に記載された大家様の費用負担は、今回の事情であり、他の物件の負担を判断する基準にはできません。
今回の作業は4名で3時間でした。172,150円は、中川区の3Kで行った撤去の掲載金額です。室内の家財に加えて、ベランダの造作屋根を扱った点もあわせて参考にしてください。
ご自身の見積もりでは、各部屋・収納・ベランダの対象、取り外しを伴う作業、廃棄に関する費用を確認しましょう。室内の写真と、屋外の造作物の情報を分けて共有することで、この事例との違いを具体的に相談できます。